眉下切開
眉下切開の施術内容
眉下切開とは、眉のギリギリ直下で目の上のたるみを取る施術です。目と眉の間隔が自然と狭くでき、美しい方をより美しく出来ます。
眉下切開は術後、傷跡を気にされる方が多くいらっしゃいますが東京皮膚科・形成外科では傷跡を出来るだけ目立たなくするように、眉下切開の手術は特注の美容せっしを利用しています。組織を痛めず、傷跡が目立ちません。
手術直後は眉下に傷ができますが、当院が開発した世界一細い注射針「エンジェニードル」を使用するため、内出血を起こす事は滅多にございません。
しかし、術直後の傷が眉下にできるため、傷口部分のお化粧はできなくなります。1週間程、髪の毛や、縁の大きい眼鏡をかけていただいて傷口を目立たなくする必要がございます。
眉毛のある方は、特殊な方法で傷から眉毛が生えてくるように縫うためほとんど目立たなくなります。
眉毛が薄い方には当院にてアートメイクも可能なため、先にアートメイクを行ってから手術することをおすすめしています。手術直後お化粧が出来ない間も、眉があるため、患者様からご好評いただいています。