stan法

stan法の施術内容

東京皮膚科・形成外科では世界最新の豊胸術「stan式豊胸術」を行っています。

この術式は日本美容外科学会シンポジウムでルーマニアのstan博士が発表された術式です。

池田総院長がstan博士から直接手術指導を受けました。

「stan式豊胸術」の最大の特徴は、専用の高周波医療機器を用いることにより、出血がほとんどなく、ダウンタイムが非常に少なく、安全性も高いことです。

インターネットの情報でもお分かりになるとは思いますが、従来の豊胸術は痛みのために1週間は寝たきりに近い生活になることが珍しくありませんでした。

個人差はありますが、手術当日に腕を上げつり革につかまって電車でお帰りになられたり、手術翌日に花火大会に出かけられた方もいらっしゃったりと従来では考えられないほど痛みが少ない術式です。

当院ではstan式豊胸術をさらに改良して、大胸筋膜下にソフトコヒーシブシリコンを挿入することにより、見た目の自然さと安全性を両立することができました。

出血がほとんどないために手術自体の安全性も高く、術後の皮膜硬縮(固くなる)の確率もかなり下がり、柔らかい胸を形成する事が出来ます。

 

 

症例写真

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